藤井 彰 インタビュー
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タイトル
藤井 彰

藤井 彰

年齢: 67歳

出身地: 埼玉県

移住年: 2012年

肩書: もみほぐし

家族構成: 自分・妻

居住地区: 正木

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上勝町に来る前は35年間、航空自衛官をしていました。
上勝町のことを知ったのは、妻が上勝町に先に行っていたからです。その当時はまだ結婚はしていませんでしたが、僕も休みの日には上勝町へ遊びに行ったりしながら、2012年の定年退職した日にその足で上勝町へ移住しました。
自衛官の時に全国点々としていたので、上勝町に住むということに対しては特に不安はありませんでした。何か困ったことを挙げるとしたら、それぞれ1人暮らしをしていたので、各家電が2つずつになってしまったことくらいかな。
でも、上勝町にはありがたいことに「くるくるショップ」(ゼロ・ウェイストセンター内にある町民が要らなくなったけどまだ使えるものを持ち込むことが出来る場所)があったので、そこに持って行ったり人にあげたりでなんとか処分できました。
上勝に移住してからは時間に縛られない生活スタイルになったということが、とても嬉しいです。

仕事は色々していますが、メインの仕事はもみほぐしです。
毎週土曜日には町内にある温泉施設の休憩所でもみほぐししたり、日曜日には徳島市内まで行ってもみほぐしをしています。その他には上勝町内にあるボランティアタクシーのドライバーをしたり、ダム施設の宿直などをしています。もみほぐしやタクシーの仕事では利用者が「楽になった」とか喜んでもらえることが仕事のやりがいにつながっています。
早起きするのがとにかく苦手なので、今の働き方は早起きしなくてもいいし、自分に合っていると思います。

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2012年に移住した時は町営住宅に入居しましたが、ずっと空き家を改修するか新築を建てるかしたいと思っていました。そしてついに3年前に空き家を購入して住み始めました。町内では新しめの空き家なので、全面リフォームまでは必要ありませんでしたが、一部業者さんにお願いして改修をしました。念願の薪ストーブも置きました。町内の施設に薪ストーブがあるのを見て、いいなぁとずっと思っていたので、一軒家に住む時には絶対に薪ストーブを置きたいと思っていました。薪は町内のあちこちから切って要らなくなった木をもらってきます。割るのは機械を使うので、大変じゃないですが、薪ストーブに入る大きさに長さを揃えて切るのがちょっと大変です。

薪ストーブをお家におきたい人へのアドバイス
・えんとつは煤が溜まりにくいように二重でまっすぐがいいです。ここは絶対ケチらない方がいい
・かかった費用としては、工事費とストーブ代金とで150万円位。30万円までは補助があると思います

2人暮らしなので、一軒家だと使わない部屋もあるんですが、最近妻がスクリーンとプロジェクターを買ったので、毎晩そこで2人でラジオ体操をするのが日課になっています。あとはそのスクリーンで好きなアーティストのYouTubeを見たりしています。
これからもこの生活を維持していきたいなぁー。

僕たち夫婦もそうでしたけど、移住してきたらまずは町営住宅に住んでみて(中古物件はあんまりないので)上勝町を楽しんで色々知ってから空き家(土地)を探すっていうのがいいと思います。
あと、もし家を改修したり購入したりする場合には補助金が色々あるので、事前にチェックしたほうがいいですよー。

中間画像A 中間画像B
藤井 彰

1日の流れ

8:00頃 起床
午前 大抵のんびりしている(朝から徳島市内まで献血に行くこともある。献血に行ったらお昼は食べ放題に行く)
午後 仕事に行ったり、薪収集したり
0:00頃 就寝

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