上勝町の暮らしと家

町民みんなで支えあいながら仕事も遊びも全力で
遊ぶように暮らす

上勝町の暮らしと家 Kamikatsu Life & House

Kamikatsu Life

コンビニもスーパーも流行のものが手に入るお店もないけれど、この町では何かを買って暮らしを豊かにするのではなく、工夫して暮らしを豊かにしていく。娯楽や遊びも自分たちで作り出す。小さい町だからこそ叶えられる暮らしがここにある。

上勝町ってどんなとこ?

Food & Shop

食と買い物

なんでも売っている商店から新鮮な山の恵みが手に入る産直市など、旬のものがすぐに手に入るのは山の町ならでは。山なのに海の幸も豊富。そして、おしゃれなカフェから隠れ家的Bar、こだわり派のイタリアンなど飲食店も充実しています。

都市部ではなかなか買えない幻の野菜や柑橘が揃うお店、
お客さん1人1人の注文を聞いてくれるお店など、
小さい町だからこその温かいお店がたくさん。

旬の美味しいもんが、あるんよ~

上勝町内の新鮮!安心!美味しい!農産物や加工品などを販売しています。旬のものやここにしかない野菜や果物、植物などから季節を感じられたり、運が良ければ作った本人に出会えることも。野菜の食べ方やわからないことは店員さんが気さくに教えてくれますよー。
営業時間:8:30~15:00 定休日:火曜日

昔から続く商店

生鮮食品から日用品、お惣菜やお酒などなんでも売っている商店があります。
それぞれ個性豊かな店主がお待ちしています。

たけいち笑店
『パンツからドンペリまで』をうたい文句になんでも置いてあるお店。連絡をすれば、注文したものなんでも取り揃えて配達もしてくれます。
営業時間:未定
定休日:不定休
中岡商店
山にいながら美味しい魚が手に入るお店。注文すれば魚の切り身や刺身、お肉も用意してくれます。LINEでその日の入荷状況やお買い得品を教えてくれるので、買い逃すことなし。
営業時間:7:00~19:00
定休日:不定休
福原商事
日用品から食品、酒類、タバコなどを取り扱うお店。注文すれば自家製のタレで焼く、焼き鳥も焼いてくれます。焼き鳥のご予約は3日前くらいまでに。
営業時間:8:00~18:00
定休日:不定休
鶴居商店
元々八百屋を営んでいて、果物は季節のものを取り揃えているお店。時期によって、新鮮な魚のお寿司の販売も。仕出しやお弁当も要予約で作ってくれます。予約は5日前までに。
営業時間:8:00~19:30もしくは20:00
定休日:1月4日のみ

量り売りも
あります。

町内には容器を持って行くと量り売りで購入できるお店が11店舗あります。(2026年2月現在)食料品や調味料、洗剤などお店によっていろいろあるので、詳しくは以下のリンクからご覧ください。量り売りで購入することで、ごみを減らすことにつながります。

町内で売ってないものはどこで?
お隣の勝浦町にはJAが運営している産直市場やスーパー、コンビニ、肉屋、ケーキ屋、パン屋、ドラッグストアやホームセンターもあります。クリーニング屋や銀行もあるので安心。
さらに車を40分ほど走らせれば徳島市や小松島市の大型スーパーなどもあります。

こだわりが詰まった
飲食店が充実

山の旬の食材を使用するのはもちろん、
廃棄となってしまうような食材を活用したり、
自分たちで作った野菜やお米を使用したり、それぞれこだわり派の飲食店が揃う。

日常のお店

定食、うどん、
ドリンクなど
営業時間:8:30〜14:30
定休日:月・火

定食、寿司、麺類など
営業時間:11:30〜14:00
16:30〜19:30
定休日:第2水曜

特別な日に

コース、アラカルト
営業時間:12:00〜15:00
18:00〜22:00
定休日:火曜、不定休

クラフトビール、ランチ
営業時間:10:00〜16:00
定休日:日・月

クラフトジェラート
営業時間:月火水 13:00~17:00
土日祝 12:00~17:00
定休日:木・金・不定休

曜日限定

カレー
営業時間:12:00〜15:00
営業日:土・日

しゅうまい定食
営業時間:11:30〜15:00
営業日:金・土・日

定食、カレー、 スイーツ
営業時間:11:00〜17:00
営業日:土・日・月

飲み会

どぶろく、ビール、
カクテル等
営業時間:18:00〜23:30
営業日:土曜のみ

とっとや

阿波尾鶏料理等
営業時間:要予約
営業日:要予約

山西旅館

その時あるもの
営業時間:要予約
営業日:要予約

Food & Shop

食と買い物

上勝町ではゼロ・ウェイストという取り組みをしている。 ゼロ・ウェイストは無駄をゼロにするということ。 ごみは44分別し、なるべくリサイクルを。 水は山の上から引いて町水道として各戸へと供給。どんな資源も限りがあるため、大切にすることを心掛けている。

上勝町では、ごみ収集車が走っていないので、各家庭のごみは町の中にあるゴミステーションへ自分で捨てに行きます。ゴミステーションで44種類に分けて捨てます。

とても多い分別数ですが…

家の中に44個のごみ箱を用意する必要はありません。 よく出るものは家庭によって違うので、 よく出るものにあわせてごみ箱を用意すれば大丈夫。 だいたい家庭では7~10種類くらいに分けて、 あとは捨てるときに分別する人が多いようです。

電気は四国電力!
 水は町水道か山の水!

電気は四国電力と契約している人が多いです。時々原因不明の停電がありますが、(同じ町内でも停電する地区としない地区があったり)基本的には安定して利用できます。 水は山の上の水源地から引いたきれいな水を町水道として、各戸へ供給しています。昔から住んでいる方は直接山から引いている人もいます。

ギガビット通信
町内で通常のインターネットはもちろん、 より通信を強化したギガビットプランの加入も可能。リモートでお仕事する方や、パソコンをよく使う方は 安心して生活できます。

Food & Shop

食と買い物

上勝町に病院はなく、診療所があるだけ。
診療所では基本的にどんな症状でも診てもらえるため、 軽い場合は診療所で済むことも。救急患者輸送車も常に待機しているので、 必要な時には遠慮なく使用するのが良い。

上勝町では、速やかに現場に救急患者輸送員を向かわせる体制が整っています。救急患者輸送員は3日交代で待機し、24時間いつでも患者の元に出動します。車の入れない狭い道も担架を担いで駆けつけ、安全に素早く医療機関へ運びます。

■緊急連絡先:上勝町役場 0885-46-0111

どんな症状でも基本的には診てもらえるので、不調を感じたらまずは診療所へ。インフルエンザの予防接種や小児用の予防接種等も対応してくれます。また、毎週木曜日には歯科診療もしています。熱がある場合には受診前に必ず電話で相談しましょう。

上勝町診療所

TEL 0885-44-5010
住所:上勝町大字正木字西浦111番地7
診療時間:(午前)8:30〜11:30 (午後)14:30〜16:30
(水曜日午後)15:00〜16:30
定休日:土・日・祝

福原診療所

TEL 0885-46-0302
住所:上勝町大字福原字川北30-1
診療時間:水・金
13:00~14:30

専門医に
診てもらいたい時は

Food & Shop

食と買い物

町内の公共交通は町営バスのみ。
町営バスはだいたい1時間に1本くらいの頻度で走っています。
鉄道や民間のタクシーはないので、
マイカーを持つことをおススメします。

山あいの町なので坂が多く、近い距離でも歩くには不便な町です。また街灯もなく、夜は真っ暗になります。できれば自家用車、せめてバイクくらいはあると便利です。

どうにか用意しましょう。ないときづらいです。
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町営バスの他、隣町には徳島市内へ向かうバスや民間のタクシー会社もあります。値段も安くはないので、日常使いをするにはちょっと厳しいかも…。

上勝町では町民が運転手に登録して、自家用車で利用者を輸送する「ボランティアタクシー」という仕組みもあります。民間のタクシー会社より運賃が安く、近所の人が迎えに来てくれるので安心して利用できます。

Food & Shop

食と買い物

伝統を守るのも娯楽を作るのも町のみんなで。
道の草刈りやお祭りなど昔から続いてきた行事や、こんなものがあったらいいなと町の人の発案で始まったイベントやスポーツ大会など。人が少ないからこそ寄り合う機会が多いのもこの町の特徴。

子どものための遊びやイベントを企画する団体や、お祭りなど町内の行事を盛り上げる団体などどれも町民が主体で始まった集まり。この町ではこんなものがあったら楽しいんじゃない?と思うことを、自分たちで発案し、実行できる自由さがあります。

町内で一番大きな行事といえば、秋祭り。各集落の神社でお神輿やだんじり(鳴り物)など賑やかに行います。その他、大きな花火が上がる夏祭りや稲刈り後の棚田で行う音楽祭など、この町ならではの行事が色々とあります。

この町に来てからびっくりすることの1つとして、なぜかスポーツや芸術が盛ん。みんな何かしらスポーツをしていたり、音楽・写真・絵をしていたり…。得意なことがある人は活かせること間違いなし!ない人は来てから絶対何かしら見つかります。

町内のコミュニティの1つとして大切なのが出役。主には自分の住んでいる地区の草刈りをみんなでボランティアで行うことを指します。出役に参加することで、みんなに覚えてもらったり、町のことを知るきっかけにもなります。

町内の一年間の様子

ぬく〜になったなぁ!

長い寒い冬が終わり、木々が芽吹く季節。町内のあちこちにある桜もきれいに咲き誇ります。 ゴールデンウィークには月ヶ谷温泉の前の勝浦川に約200匹の鯉のぼりが泳ぎ、温泉前でもお祭りが開催されます。町内では5月から田植えが始まり、6月にはアユ漁も解禁。寒さから解き放たれたように町中が動き出します。

遊びも仕事も楽しみながら
しわしわいきよ〜!

夏のビッグイベントは何といっても、上勝町夏祭り。町内の青年会が中心となって、たくさんの屋台が出店します。最後に打ち上る山の中で見る大きな花火は圧巻。上勝の特産品でもある晩茶の茶摘みやすだちの収穫も始まります。その他地区によってはお盆の集いが開催されるところも。仕事も遊びも大忙しの暑い夏。

祭りに収穫に…せわし〜わ!

収穫の秋にスポーツの秋。豊作に感謝して各地区の神社では秋の大祭を行います。そして、町民も子どもも楽しみにしている連合運動会。上勝町では保育園小中学校の運動会に一般の町民が参加します。子どもも大人も本気で挑み、全力で楽しみます!その他にも音楽祭などイベント盛りだくさんの秋。

外出るんも嫌になるくらい寒いんよ。

町内が一気に静まり返る冬。年末の彩(いろどり)の出荷が終わると、農閑期に入り、植物や生き物たちもみんな眠りに入ったかのよう。町民も体を休めるように静かにゆっくり時が流れるような感覚。冬の間数日は雪が降る日も。イベントはあまりなく、観光客も少なくなるので、春までおうちでぬくぬく過ごす人が多いです。

町民たちが
町を守っています

町内の各地区に消防団があります。町内の男性はほとんどが消防団に加入しています。この町にはプロの消防士さんはいないので、町民自ら町を守っています。月に2回ほどの点検や年初めには出初式、防災訓練や防災パレードなど何かあったらちゃんと対応できるように日頃から集まっています。

Food & Shop

食と買い物

上勝町には各地区に様々なタイプの家がある。家の広さや間取り、立地など住みたい家を選ぶことができる。「子どもがいるから、ファミリー層が多い住宅がいい」「小さくてもいいから庭のある家がいい」「空き家を改修して自分好みの家に住みたい」などなど、心地よく暮らせる家をじっくり探そう。

どっちがいいの?!

どんな家に住むかは、ライフスタイルや好みなど様々な要因があると思います。
でもきっと一番の決め手はそこで心地よく暮らせるかどうか。
急に空き家を借りて改修して暮らしても、
本当にそこで心地よく暮らせるのかどうか…ちょっと不安もありますよね。

まずは町営住宅から住んでみませんか?

町が管理する町営住宅に実際に住んでみて、この町で住み続けられるかなぁ、
空き家を借りるならこの立地がいいなぁなど、この先住みたい家を探していくのが
心地よい暮らしを手に入れる最適な方法です。
実際にこの町で暮らしている間に知り合いが増えて、
「あの家空いてるらしいよ」などの情報がたくさん入ってくるのも町民ならでは。

中野夫妻(3人世帯)

絶対上勝に住みたい!

結婚と同時に今の住宅で暮らし始めました。

ちょうど結婚する頃に入居募集が掛かって、タイミング良く入居することができました。夫婦とも仕事は町外なので、町外に住むことも考えましたが、夫が「上勝がいい!」と譲りませんでした。この家の気に入っているところは平屋なので階段がなく、掃除がしやすいところと天井が高く、開放的なところかな。

お金事情

家賃が4万円。水道代2000円ちょいくらい、オール電化で電気代10,000円~20,000円程。冬場のエアコン使用や、乾燥機もあるので電気代はちょっと高め。

よしたけさん(単身)

窓から見える景色が
季節によって変わって いくのがよくわかる

住みたい家の条件が、景色や日当たり重視だったので今の住宅を希望しました。ベランダが広く、野菜や果物を干すこともできます。窓から見える田んぼや遠くの山々の景色がとても素敵で、住み心地も良いです。物づくりをすることが多いのですが、作業するにはちょっと手狭かもしれません。

お金事情

家賃が18,000円+共益費2,000円、その他水道と電気で8,000円くらい

1軒目

山本正勝さん(1人+猫)

300万円

Before

After

隠れ家的な立地と家の広さに惹かれて借りました。猫のために床に柔らかい杉板を敷いたり、薪ストーブを入れたり、ウッドデッキを自分で作ったり。でも一番苦労したのは水を家に引くこと。山の水を貯めてるタンクから引いてきたのですが、何回も凍結しました。試行錯誤で年1回くらいに減りましたが、凍結もイベントくらいの気持ちでいます。

2軒目

浅野秀美さん(夫婦と子どもふたり)

数万円程度

Before

After

古かった家を自分たちの好みの形に変えたいと思い、リフォームに挑戦しました。天井を塗り直し、壁にクロスを貼ったりと、初めてする作業は大変でしたね。でもキッチンの棚や扉、家具もDIYで作り、自分にとって使いやすいように工夫を楽しみました。木材は大工の父親から端材をもらったり、くるくるショップを活用し低コストでできました。1年くらいかかりましたが、住みやすくなり、 家に愛着が湧いています。

憧れと現実

町営住宅も空き家改修もどっちも良い点、悪い点があります。でもこの町でどんな暮らしをしたいか、そしてそれが実際に自分のライフスタイルに合っているかというところで住み続けられるかどうかが決まってくると思います。憧れと現実はイコールではないっていうことを念頭において、考えてみてくださいね。

インターネットやテレビを導入したい場合は、ケーブルテレビ徳島へお問い合わせください。
(電話 088-655-4000)

よくある質問






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